あなたは健康に自信がありますか？

もっと早く知っていれば・・・

本商品は厚生労働省公示第１２０号（既存添加物名簿）

β-1.3-1.6グルカンを主成分とする添加物として認可されています。

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❖　ご　挨　拶　❖

今、予防医学の分野で最も注目されているのがβ-1,3-1,6グルカンです。

原因がわからない、治療法がない、それでも出され続ける薬の山・・・

肉体的・精神的な苦しみ、家族の不安、経済的な負担、

少子高齢化が進み医療費の増大化は避けて通れません。

これからは「自分の健康は自分で守る」そんな時代になりました。

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食効性の高い機能性食品【天慈のしず久】は、

2002年5月厚生労働省告示第120号（既存添加物名簿）により、

アウレオバシジウム培養液から得られるβ-1，3-1，6グルカンを

主成分とする食品添加物に分類され、

2002年7月には高知県より室戸沖海洋深層水

ブランドマーク使用を承諾されました。

β-1，3　-　1，6グルカンの含有量は、キノコ類の約20倍、

1袋（22g中）70mgと驚異的な数字を誇っております。

ぜひみなさまのご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

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♫美味しいワンポイント♫

👉料理に使えるグルカンレシピ👈

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・初めてのβ-グルカン

「天慈のしず久」には

無限の可能性が・・・

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まず

病気までの流れを知ろう！

ハイ、注目～！

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👇コレ大事です！！

人間の体の60～70％程度が「水」で出来ています

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また

血液は体重の約８％を占め

成人の場合

体重１kgあたり約80mlが血液とされています

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そして病気のほとんどの原因が

「汚血」

にある事をご存知でしたか？

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瘀血（おけつ）とは・・・

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血の流れが

・

「滞った状態」を言います

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👇

瘀　血

・

👇

畜　毒

・

👇

病　気

・

👇

解　毒

・

👇

浄　血

・

👇

健　康

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結　論

「浄血」な状態を維持できれば

「健康」体でいられると言う事ですね

👇瘀血～浄血のイメージ👇

👉コチラ

もう、お分かりですね

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「天慈のしず久」βグルカンは

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食を通じて

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体内に

・

「必要な養素」

・

を

・

「必要な所」

・

へ

・

「必要な量」

・

を

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運ぶ力・・・

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そして帰りには体の

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目・鼻・耳・口

・

尿・便・呼気

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１０穴を介して

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（目×２・鼻×２・耳×２・口・尿・糞・息）

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老廃物、毒素

・

などの

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「排出」を促し

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健康体になるため

・

の

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お手伝いをしてくれます。

強酸性なので殺菌作用も期待！

★一家に一箱安心をいつもそばに★

天慈のしず久　1箱（22g×30袋入）β-1.3-1.6グルカン

¥ 16,394（税込み）

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「天慈のしず久」はここが違う！

注目！

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みんな知らない5つの作用

①抗酸化作用

酸化＝サビ

私たちの身体を組み立てている６０兆～７０兆の細胞が老いる事です

黒酵母菌培養液にはそれを抑えてくれる働きがありますので、

💖いつまでも若々しい肉体を保ってくれます💖

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②抗腫瘍作用

腫瘍とは、口内炎やポリープ、オデキから癌に至る物のことを言います

💛これらの腫瘍から身体を守ってくれる作用です💛

・

③生理活性作用

私たちの身体の入り口は１ヶ所です。

それ以外は排泄器官がほとんどです

身体の１０穴から小便・汗等により体内の不要物質

💚（老廃物、毒素など）の排泄促進を積極的にします💚

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④生体機能調節作用

内分泌系には・・・甲状腺ホルモン・男性ホルモン

・女性ホルモン・インスリンホルモン・松果体ホルモン

・成長ホルモンなどがあり、これら各ホルモンの調節をします

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自律神経系では

自律神経には交感神経と副交換神経があり

これらを正常に調整します

・

免疫系では

病原体ウイルスや細菌、ガン細胞等から

自己を守る働きを言います

・

近年、さまざまな要因により、免疫力が低下しており、

すなわち

💖免疫力を上げる事が健康につながるのです💖

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⑤保水性作用

私たちの身体はたくさんの水分を含んでいます。

身体の老化は体内の水分量で決まります

黒酵母菌培養液は

身体の保水をし

みずみずしい肌を保ちます

😻洗顔後に塗るだけで化粧ののりが違います😻

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飲むポイント！

毎食前、空腹時に1袋をそのままお召し上がりください

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動画でわかるβグルカン！

ベータグルカンとは・・・（02：05）

女性必見！！日テレ「笑ってこらえて」

βグルカン保水力実験！（01：27）

👇こちらの動画下のコメント欄にも注目👇

黒酵母βグルカンの効果（01：23）

ベータグルカン徹底解明（23：09）

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そーなんです！

不健康な人は

血液の汚れが根源なのです！

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ソフィβ-グルカン

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開発の歴史

夢ふくらむβ-グルカン培養液によせて β-グルカン培養液研究開発者

　元宮崎大学教授　農学博士藤井昇

　β-グルカン培養液は動植物や微生物などに、いろいろな形で広く含まれています。この中で短時間で多量のグルカンを生産できるのは微生物多糖です。われわれがこの黒酵母のアウレオバシジウムの研究を始めたのは、三十数年前に製糖工場の原糖中の黒酵母を発見したのがきっかけでした。

この黒酵母のグルカンの本格的な研究を始めたのが、今から約30年前になります。前半の10年間は基礎研究で、その後は応用研究を行いました。その結果、多くの黒酵母の中で私たちの菌株が最も多量の多糖β-1,3-1,6グルカンを生産し、多彩な性質があることが判明した結果、本格的な工場生産が開始されました。

β-1,3-1,6グルカンは化学的、物性的にも他に見られない性質を有し、食品添加物として厚労省より認められています。さらに（株）ソフィの研究員によって、新しい培養方法が発明され、当初われわれが開発したβ-1,3-1,6グルカンより、更に特徴のあるβ-1,3-1,6グルカンが生産できるようになりました。　技術的にも品質的にも高い（株）ソフィのβ-グルカン培養液は、新しい食品素材としてその食効性により、われわれの健康維持等、いわゆる機能性食品として積極的に広く生活の中で利用されるでしょう。

アウレオバシジウム培養液

（β-グルカンの歴史）

1977年: 当時、宮崎大学農学部農業化学科応用微生物学研究室の藤井昇博らは、天然の汚水処理剤の研究を行っており、原糖中より優れた多糖生産能力を有する菌株を発見し、この菌株をアウレオバシジウム属菌（和名・黒酵母）の一種であると同定した。同時に宮崎大学工学部において当菌株の生産する多糖の化学構造を調べたところ、β-1,3-1,6グルカンであることが判明。

1989年: アウレオバシジウム培養液β‐グルカンの研究により、藤井先生が第25回宮崎日日新聞科学賞を受賞。

1996年: アウレオバシジウム培養液（アウレオバシジウムの培養液から得られたβ-1,3-1,6グルカンを主成分とするものをいう）として、厚生労働省より食品添加物の許可を得る（いわゆる天然食品添加物である既存添加物リストに収載された）。これにより、広く食品の形で摂れるようになった

2000年: アウレオバシジウム培養液を利用した食品・食効等に関する技術を確立。多種多様な機能を有するアウレオバシジウム培養液β-グルカンが食品以外の広い分野で利用できるようになった。

2002年: 研究、開発の成果としてアウレオバシジウム培養液β-1,3-1,6グルカンの新培養液製造法が確立。生産が開始される。従来の培養液に比較して、β-1,3-1,6グルカン含有量が倍増され安定した品質のため市場は大きく拡大されつつある。

2002年～2003年: ＊アウレオバシジウムによるβ-グルカン生成

＊Ceriporiopsis属菌株のβ-グルカナーゼを用いた β-1,3-1,6グルカンの定量を学会発表し、新技術の確立を行った。

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商品評価

厚生労働省から食品添加物として

認定されています。

マーク	詳細
	厚生労働省告示第120号（既存添加物名簿）。アウレオバシジウム培養液から得られたβ-1,3-1,6を主成分とするものをいいます。

だから

安心してご提供できるのです。

さらに

健康食品では異例の

「フェローシップ賞」も受賞！

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★一家に一箱安心をいつもそばに★

天慈のしず久　1箱（22g×30袋入）β-1.3-1.6グルカン

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★余裕をもって続けて飲みたい方に★

天慈のしず久◆ECO BOX◆(22ｇ×200袋入り)β-1.3-1.6グルカン

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